FX初心者の方からよく頂く質問【Q&A】
■ FXは低資金からでも始める事ができると聞いたのですが、具体的にはどれくらいの資金からスタートするのがいいのでしょうか?
これは取引手法によると思いますが、FX業界全体では10~30万円程度が多いようです。
■ 仕事があるのでFXをずっと見てる事ができません。どうやればうまくFXができるのでしょうか?
FXは平日ほぼ24時間取引ができ、今ではほぼどのFX会社も携帯電話で取引ができるようになりましたので、時間と場所を拘束されるという事がありません。お仕事に行かれる前や昼休み、仕事終わりと様々シーンで取引をする事ができます。
ただ、FXで一番値動きが活性化する時間帯が夕方から深夜0時あたりまでなので、仕事帰りでゆっくりされた時にじっくりと取り組むというのが良いのではないかと思います。この時にストップロス設定やリミット設定を付ける事も忘れずにすれば安心して取引する事ができると思います。
■最初はFX口座は複数個開口した方がいいと聞きましたがいくつくらい口座を持てば良いのでしょうか?
これも取引手法にもよりますが、概ね3~5口座は最低持っているべきだと思います。短期取引用やスワップ用というものももちろんですが、FX会社によっては稀ではありますがシステム障害により取引ができない場合があります。そういう時に取引ができないのであれば機会損失になりますからね。
後は、できるのであればネット銀行を作ってオンラインで24時間入出金ができるようにしておく事が重要だと思います。
■FXという言葉をよく聞き何となく儲かりそうな気がして気になっています。どうすれば短期間で理解する事ができるでしょうか?
FXが儲かるという話しは方々で聞くようになりました。ただ、FXも投資なので誰でも簡単に儲かるものではありません。やはり下準備をしっかりとして取り組みか取り組まないかで利益幅は雲泥の差となってしまいます。
手っ取り早く確実にFXを理解するのであれば、FX業者が提供しているデモ取引をすぐに活用するべきだと思います。各社ともにほぼリアル口座と同様のシステムを無料で提供しており、取引手法から操作方法まで学ぶ事ができます。
■FXをするときにどの通貨ペアが儲かりやすいでしょうか?FX初心者にお勧めの通貨ペアはありますか?
初心者はまずはドル円で取引をする事が良いのではないかと思います。ニュース等の情報も豊富ですしスプレッド(コスト)も他通貨ペアと比べて安い事があげられます。
その次に人気がある通貨ペアは豪ドル円、ポンド円です。豪ドル円はスワップ金利が高いという事でFX初心者に人気です。ポンド円は値動きが比較的激しくすることから短期トレードに人気がありますので、ドル円で少し慣れてきたらこのような通貨ペアにもチャレンジしていき、自分に合った通貨ペアを選んでいく事が重要だと思います。
■学生でもFXはできますか?(年金受給者でもFXはできますか?)
各社で異なりますが、概ね20歳以上70歳未満が目安となっているようで、学生、年金受給者、無職なども申込は可能です。
その中で、収入がない人、資産が乏しい人は審査落ちとなる可能性がありますので、その点は注意が必要です。
■FXはレバレッジ取引なので取り返しのつかない損が出ると聞きましたが本当でしょうか?
「FXで損をすれば取り返しのつかない事になる」という事を耳にする事がありますが、基本的にFXでは預けた証拠金以上の損は発生しません。それはロスカット制度が義務付けられているからであり、一定の損失を越えればFX会社が自動的に損切りを執行するというものです。
これは他金融商品にはない安全対策であり、損失は限定で利益は無限大に狙えると考えられると思います。
■FXで取引する場合、何を判断基準として取引すればよいでしょうか?
FX初心者であればチャートを見て「何となく今は安いから買おう」というようなことからスタートすると思います。ただ、だんだん慣れてくるとチャートの形で今後を予想できるようになってきたり、ニュース報道を見て流れを予測できるようになってくると思います。その判断基準を養う上でもはじめはデモ取引からスタートして自分なりの判断基準を持つと本番でもスムーズに行くと思います。
■FXで発生した利益の税金はどのように処理すればいいの?
FXで利益が発生した場合は利益は雑所得となり、課税対象となります。
※雑所得は給与所得などと合算して総合課税されます。
課税対象期間は1月1日~12月31日に為替損益とスワップ損益を合算して利益がある場合に発生します。
| 課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
|---|---|---|
| 195万円以下 | 5% | 0円 |
| 195万円超~330万円以下 | 10% | 97,500円 |
| 330万円超~695万円以下 | 20% | 427,500円 |
| 695万円超~900万円以下 | 23% | 636,000円 |
| 900万円超~1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
| 1,800万円超~ | 40% | 2,796,000円 |








